「買ったけど使わなかった」を減らす、失敗しにくい買い物の選び方のコツ

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「これ、便利そう!」

そう思って買ったのに、数回使っただけで棚の奥へ。

せっかく買ったのに、結局ほとんど使わなかった……。

こういう買い物、私はけっこうあります。笑

口コミも見たし、人気の商品だったし、値段もそこまで高くなかった。

なのに、なぜか使わなくなる。

最近は「安いから」「人気だから」だけで決めるのではなく、自分が本当に使い続けられるものかを考えてから買うようになりました。

今回は、私が買い物で失敗した経験から感じた、
「買ったけど使わなかった」を減らすための選び方をまとめてみます。


「買ったのに使わない」って、なんで起こるんだろう?

買ったときは、ちゃんと欲しかったはずなんですよね。

「これがあればラクになりそう」

「今より便利になりそう」

「これを使ったら、もっときれいになれそう」

そんなふうに思って購入する。

でも、いざ届いてみると……

「思ったより大きい」

「出すのが面倒」

「毎回洗うのが大変」

「そもそも使う時間がない」

なんてことも。

私の場合、商品そのものが悪かったというより、「自分の生活に合っているか」をあまり考えずに買っていたことが多かったです。

人気の商品=自分にも合う商品、ではないんですよね。


私が買い物で一番気をつけるようになったこと

最近、買う前にまず考えるのが、

「これ、どこに置く?」

です。

意外とこれ、大事でした。

便利そうな家電を見つけても、

「使うときに出す」

↓

「使い終わったら片付ける」

↓

「また次に出す」

となると、だんだん面倒になってしまう。

最初は毎日使うつもりでも、数週間後には存在を忘れている……。

なので、

わたし
わたし

これを買ったら、私は本当にここに置くかな?

と考えるようになりました。

収納場所までイメージできないものは、いったん保留。

これだけでも、衝動買いが少し減りました。


「便利そう」ではなく「何がラクになる?」で考える

買い物をするときって、

「便利そう」

「人気みたい」

「口コミがいい」

というところに目が行きがち。

でも、最近はもう一歩考えるようにしています。

「これを買ったら、今の何がラクになるんだろう?」

例えば、

  • 毎日の料理がラクになる
  • 掃除の時間が短くなる
  • 朝の準備がラクになる
  • 子どもの支度がスムーズになる
  • 髪を乾かす時間が短くなる

など。

ここが具体的に思い浮かばないなら、もしかすると「欲しい」よりも「なんとなく気になる」に近いのかもしれません。

私はこの違いを意識するようになってから、買う前に一度立ち止まれるようになりました。


口コミは「評価」より「自分と似た人」を見る

口コミを見るときも、以前とは少し見方が変わりました。

★5がたくさん並んでいると、それだけで良さそうに見えますよね。

でも私が見るようになったのは、

「この人、私と似た使い方をしているかな?」

というところ。

例えば、

「毎日料理する人」と「週末しか料理しない人」では、同じキッチン家電でも感じ方が違います。

小さな子どもがいる家庭と、夫婦二人暮らしでも違う。

収納スペースがたくさんある家と、限られている家でも違う。

だから口コミは、

「この商品は良いか悪いか」

だけではなく、

「私が使ったらどう感じそうか」

を考えるために読むようにしています。


悪い口コミこそ、私はチェックする

これも昔よりかなり見るようになりました。

もちろん、悪い口コミがあるからダメということではありません。

むしろ、

「音が少し大きい」

「洗うパーツが多い」

「思ったより重かった」

「収納に場所を取る」

など、自分にとって許容できるデメリットなのかを見るためです。

例えば私は、

「少し重いけど、毎日使うわけじゃないなら大丈夫」

と思えるなら候補に残します。

逆に、

「毎日使うものなのに、洗うのが面倒」

なら、かなり慎重になります。

デメリットを見て、それでも欲しいと思えるか。

これ、買った後に後悔しにくくするために結構大事だと思っています。


「安いから買う」は、一番危ないかもしれない

これは自分への戒めでもあります。笑

「安いし、試してみよう」

って、ついやっちゃうんですよね。

でも、1,000円、2,000円くらいの商品でも、使わなければ結局もったいない。

しかも、

「安かったからまあいいか」

で片付けてしまうと、また同じ買い物をしてしまいます。

最近は、

「安いかどうか」より「使うかどうか」

を先に考えるようにしています。

1万円の商品でも毎日のように使うなら、私にとっては価値がある。

逆に、2,000円でも一度しか使わなければ、もったいない。

金額だけで判断しないようになりました。


それでも迷ったら「1週間後も欲しい?」と考える

欲しいものを見つけたとき、すぐに買わずに一度お気に入りやカートに入れておく方法もおすすめです。

その場では、

「絶対欲しい!」

と思っていても、数日たつと、

「あれ?そこまで欲しくないかも」

となることがあります。

逆に、1週間たっても、

「やっぱりこれ欲しいな」

と思うなら、本当に必要なものなのかもしれません。

私はこの「時間を置く」という方法が結構好きです。

欲しい気持ちを無理に我慢するというより、勢いで買わないための小さなクールダウンみたいな感じ。


私が買う前に確認している5つのこと

最近は、こんな感じで考えるようになりました。

① 何の悩みを解決したい?

「なんとなく便利そう」ではなく、具体的な悩みを考える。

② どれくらいの頻度で使う?

毎日なのか、週1回なのか、月1回なのか。

③ 使う場所と収納場所は?

出し入れが面倒にならないか。

④ デメリットは許容できる?

重さ・大きさ・音・お手入れなどを確認。

⑤ 1週間後も欲しい?

勢いだけで買おうとしていないか、一度時間を置く。

全部クリアしたら、かなり「買ったけど使わなかった」は減らせると思っています。


「買わない」という選択肢も持っておく

そして、最近一番大きく変わったのがこれ。

「買わない=失敗」ではないと思うようになりました。

以前は、欲しいものを見つけると、

「どうやって買おうかな」

と考えていたんですよね。

でも今は、

「今の私には必要ないかも」

と思ったら、そのまま見送ることもあります。

欲しいものを我慢しているというより、

「今あるもので足りているなら、それでいい」

という感じ。

家の中も少しずつスッキリするし、買い物で迷う時間も減りました。


それでも「買ってよかった」と思えるものもある

もちろん、買い物を全部慎重にすればいいというわけではありません。

実際に使ってみないと分からないものもあります。

「もっと早く買えばよかった」

と思うものだってあります。

だから私は、

「絶対に失敗しない買い物」ではなく、「失敗しても納得できる買い物」

を目指すくらいがちょうどいいと思っています。

口コミを読んで、メリットもデメリットも見て、それでも

「私はこれを使いたい」

と思えるなら買う。

そして、実際に使ってみる。

それで合わなかったとしても、

「自分にはこういうものは合わないんだな」

と分かれば、次の買い物に活かせます。


迷ったら「自分の生活に入ったところ」を想像してみる

買い物で迷ったときは、商品そのものを見るのではなく、

「これが家に来たら、私はどうなる?」

と想像してみるのがおすすめです。

どこに置く?

いつ使う?

使った後はどうする?

お手入れは続けられる?

今持っているものと入れ替える?

ここまで想像すると、「欲しい」だけだったものが、本当に必要なのか見えてきます。

私自身も、昔は「便利そう!」で買って、結局使わなくなったものがたくさんありました。

だから今は、商品を選ぶというより、自分の暮らしに合うものを選ぶようにしています。

「買ったけど使わなかった」を完全になくすのは難しいけれど、買う前にほんの少し考えるだけで、後悔する買い物はかなり減らせるはず。

私もこれからは、

「欲しい」だけじゃなく「ちゃんと使う?」

を自分に聞きながら、買い物していこうと思います。

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