子どもの鼻水って、地味に困りますよね。
鼻をかめるようになるまでは、ズルズルしていても自分ではどうにもできないし、夜になると「苦しそうだな……」って気になってしまう。
「家で鼻水を吸ってあげられたらいいのにな」と思って、電動の鼻水吸引器を探したことがある方も多いんじゃないでしょうか。
そんな鼻水吸引器の中でも、よく名前を聞くのがメルシーポット。
そして今回、新型の「メルシーポットS-505」が登場しました。
私が気になったのは、
「新型って、前のメルシーポットと何が変わったの?」
というところ。
しかも、鼻水吸引器って吸引力ももちろん大事だけど、使った後のお手入れが大変だと、だんだん使うのが億劫になりそう……。
S-505は、そのあたりも新しくなっているみたいです。
さらに、電動鼻水吸引器でよく比較されるピジョンの「シュポット」もあるので、
「結局どっちがいいんだろう?」
と気になるところ。
そこで今回は、S-505の気になるデメリット→うれしいメリットの順番でチェックしながら、ピジョン「シュポット」とも比較してみました。
「鼻水吸引器、そろそろ欲しいけど何を選べばいいか分からない」という方の参考になればうれしいです。
メルシーポットS-505ってどんな商品?
メルシーポットS-505は、シースターから2026年6月15日に発売された電動鼻水吸引器。
メルシーポットシリーズは累計600万台の販売実績があるシリーズで、今回のS-505は「パワフルな吸引力」と「コンパクトさ」「お手入れのしやすさ」に注目した新モデルです。
本体は約95×52×114mm、重さは約290g(電池含まず)。
さらに、単3アルカリ乾電池4本でも、USB/ACでも使える2WAY電源になっています。
コンセントの近くで使うだけではなく、電池で使えるのは、持ち運びたいときにも便利そう。
そして個人的に気になるのが、やっぱり「お手入れ」です。
公式では、S-505のお手入れについて「鼻水収集カップとシリコンノズルを洗うだけ」と案内されています。
鼻水吸引器って、吸ってくれるのはありがたいけれど、使った後のお手入れがちょっと面倒……というイメージもありますよね。
その部分を新型で見直してきたのは、かなり気になるところです。
まずは正直に。S-505のデメリットは?
新型だからといって、いいところだけ紹介するのもな……と思うので、まずは気になるところから。
① S-504から吸引圧が調整されている
S-505は、S-504に近いパワフルな吸引力を維持しながらコンパクト化したモデル……という印象を持ちますが、公式FAQでは、S-504からコンパクト化するために吸引力を調整していると説明されています。
「S-504とまったく同じ吸引力」と考えないほうがよさそうです。
ただし、家庭での鼻水ケアに必要なパワーは確保されているとのこと。
② 電動なので、音はある
これは電動鼻水吸引器ならでは。
静かな場所で使うと、モーター音が気になることはありそうです。
そして子どもによっては、
「鼻水を吸われるのがイヤ!」
となることも……。
こればかりは商品というより、子どもとの戦いになることもありますね(笑)。
③ お手入れが完全にゼロになるわけではない
ここは誤解しないようにしたいところ。
S-505は公式で「鼻水収集カップとシリコンノズルを洗うだけ」と案内されていますが、吸引チューブそのものが存在しないわけではありません。
使い方によって鼻水がチューブ側に入り込んだ場合などには、チューブの洗浄が必要になることがあります。
なので、
「ホースのお手入れが完全になくなった!」
というより、
「通常のお手入れがかなりシンプルになった」
と考えるのがよさそうです。
でも、ここはうれしい!S-505のメリット
ここからは新型になって「これは便利そう」と思ったところ。
① コンパクトになった
S-505の大きさは約95×52×114mm。
約290g(電池含まず)なので、従来モデルよりコンパクトになり、持ち運びもしやすくなっています。
鼻水吸引器って、家に置いておくものというイメージがありましたが、コンパクトなら帰省や旅行などにも持っていきやすそう。
② 電池でも使える2WAY電源
S-505はUSB/ACだけでなく、単3アルカリ乾電池4本でも使用できます。
これ、地味に便利。
「コンセントどこだっけ?」
というときだけじゃなく、外出先や旅行先でも使いやすくなります。
③ 鼻水収集カップが新しくなった
今回の新型で個人的に一番注目したいのがここ。
鼻水収集カップを新たに設計し、日常的に使いやすいよう、お手入れの負担を軽減しています。
公式でも、通常のお手入れは「鼻水収集カップとシリコンノズルを洗うだけ」と案内。
鼻水を吸って終わりではなく、その後のお手入れまで考えると、これはかなり大きなポイントです。
④ パワフルな吸引
S-505の吸引圧は-58~-77kPa。
S-504からは吸引力の調整がありますが、公式では家庭での鼻水ケアに必要なパワーは十分確保されているとしています。
「家でしっかり鼻水を吸ってあげたい」という人には、やっぱり電動タイプならではの魅力があります。
メルシーポットS-505とピジョン「シュポット」を比較
電動鼻水吸引器を探していると、やっぱり気になるのがピジョンの「シュポット」。
以前からメルシーポットとシュポットは、電動鼻水吸引器の定番として比較されることが多い商品です。
ただ、今回S-505が新しくなったことで、比較するときのポイントも少し変わってきそう。
| メルシーポット S-505 | ピジョン シュポット | |
|---|---|---|
| タイプ | 電動 | 電動 |
| 特徴 | パワフル吸引・コンパクト | チューブに鼻水が通りにくい構造 |
| お手入れ | 鼻水収集カップ+シリコンノズルが中心 | 鼻水キャッチャー中心 |
| 電源 | USB/AC・乾電池 | AC電源 |
| 持ち運び | コンパクトでしやすい | 据え置き向き |
| 注目ポイント | 新型・コンパクト・2WAY電源 | お手入れのしやすさ・静音性 |
※仕様は各公式情報をもとにした比較です。
ピジョン「シュポット」の大きな特徴は、鼻水がチューブに通らない構造。
そのため、通常はチューブを毎回洗う必要がなく、お手入れのしやすさを重視する人から人気のある商品です。
一方、S-505は今回、鼻水収集カップを新設計。
「お手入れが大変」という電動鼻水吸引器のイメージを少しでも軽くする方向に進化しています。
Xでも新型メルシーポットに注目?
2026年6月に発売されたばかりのS-505。
発売直後には初回生産分が一時完売するなど、新モデルとして注目を集めています。
SNSでも「新型が出たんだ」「コンパクトになったんだ」といった反応が見られ、これから子どもの鼻水ケアを考えている人からも気になる存在になっているようです。
らうことで、公式情報だけでは分からない「今の注目度」も伝えられます。
こんな人にはメルシーポットS-505がおすすめ
S-505が向いていそうなのは、こんな人。
- 子どもの鼻水を自宅でケアしたい
- 電動タイプがいい
- 吸引力を重視したい
- 本体はできるだけコンパクトなほうがいい
- 帰省や旅行にも持っていきたい
- 電池でも使えるとうれしい
- お手入れが少しでも簡単なほうがいい
- 新しいモデルを選びたい
特に、
「しっかり吸いたい。でも大きくてお手入れが大変なのはイヤ」
という人には、S-505は候補に入れやすそうです。
こんな人はピジョン「シュポット」もチェック
一方で、
- チューブに鼻水が通らない構造を重視したい
- お手入れのラクさを特に重視したい
- 静音性も気になる
- 基本的に家で使う予定
という人なら、ピジョン「シュポット」も比較しておきたいところ。
「どっちが絶対に優れている」というより、何を一番重視するかで選ぶのがよさそうです。
メルシーポットとピジョン、迷ったらこっち!
ここまで見てきて、私ならこう考えます。
「コンパクトさ・持ち運び・パワフル吸引・2WAY電源」を重視
→ メルシーポットS-505
「チューブに鼻水を通さない構造・お手入れのラクさ」を特に重視
→ ピジョン シュポット
そして、
「新しいモデルで、できるだけコンパクトに。お手入れもラクなほうがいい」
という人なら、私はS-505をチェックしてみたいです。
特に子どもが小さい時期って、鼻水が出るたびに「どうしよう」となりがち。
そんなときに、自宅で使える電動鼻水吸引器があるだけでも、選択肢がひとつ増えるのは心強いですよね。
まとめ
新型メルシーポットS-505は、これまでの「パワフルな鼻水吸引」というイメージに加えて、
コンパクトさ
2WAY電源
お手入れのしやすさ
にも力を入れた新モデル。
もちろん、S-504から吸引圧が調整されていることや、電動ならではの音など、気になるところもあります。
でも、
「家でしっかり鼻水を吸ってあげたい」
「できれば持ち運びやすいほうがいい」
「お手入れはなるべくラクなほうがいい」
という人にとっては、かなり気になる存在ではないでしょうか。
そして、電動鼻水吸引器で迷ったときに候補に上がりやすいピジョン「シュポット」と比べてみると、それぞれの特徴も見えてきます。
吸引力やコンパクトさ、持ち運びやすさまで重視するならS-505。
チューブに鼻水を通さない構造やお手入れのラクさを特に重視するならシュポット。
どちらを選ぶにしても、「自分の家では何を一番重視したい?」と考えて選ぶと、後悔しにくそうです。



コメント